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コラム 牧師の書斎から

2025年8月31日 澤村信蔵

しかし、バルナバはサウロを引き受けて、使徒たちのところに連れて行き、彼がダマスコへ行く途中で主を見た様子や、主が彼に語られたこと、また彼がダマスコでイエスの名によって大胆に語った様子を彼らに説明した。サウロはエルサレムで使徒たちと自由に行き来し、主の御名によって大胆に語った。(使徒の働き9章27~28節)

 クリスチャンである私たちは、主の十字架の血潮によって罪が赦され、きよめられた者です。罪が赦され、救われたからこそ、私たちはそのことを喜びをもって証しするのです。サウロ(のちのパウロ)もそうでした。目からうろこが落ちて、イエス様によって救われたサウロがしたことは主の御名によって証しすることでした。ダマスコでも、また、そこから逃れてエルサレムにやって来ても、彼は証しをしたのです。そして、特に大切なのは、「大胆に」ということです。

 皆さんにだれかがお勧めのお店を紹介されたとします。その時、もしびくびくしながら、自信なさげに紹介されたらどうでしょうか?その店に行ってみようと思いますか?私だったら行かないと思います。でも反対に、自信をもって紹介してくれたらどうでしょう。一度は行ってみようと思うはずです。私たちが紹介するのは、この世で最高のお方、主イエス・キリストです。このお方を私たちも大胆に伝えていきましょう。弟子たちも最初はビクビクしていました。でも、聖霊に満たされた時、何があっても大胆に主を証しする者となりました。私たちも聖霊の力によって今週も大胆に主を証ししていきましょう。