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コラム 牧師の書斎から

2025年11月16日 澤村信蔵

 賛歌。安息日のための歌。主に感謝することは良いことです。いと高き方よ あなたの御名をほめ歌うことは。(詩篇92篇1節)
 一週間の最後の日、土曜日を、神は「聖なる日」と定められました。これが安息日ですね。この安息日は、単に休む日ではなく、主をあがめ礼拝する日です。そして、この安息日ではなく、イエス様の復活を記念して、こうして日曜日に礼拝をともにささげています。厳密には違いますが、私たちが今日ささげる賛美と、安息日にささげられていたこの歌には共通するものがあります。皆さんはどんな賛美が好きですか?成増教会は、沢山の楽器を使って、いつも力強い賛美がささげられていますね。音楽には力がありますから、歌を歌うだけでも気持ちが高揚することがあります。でも、賛美は主にささげるものです。音楽として歌うのが楽しいという以上に、主に向かって歌うことを喜び楽しむのです。
 皆さんは、主に賛美をささげることをどれほど楽しんでいますか?楽しなければならないと言っているのではありません。でも、この詩篇の作者は、主に感謝をささげることが楽しくてたまらないのです。神さまが私たちにしてくださったことを思えば、感謝に溢れ、ありがとうございますと言いたくなるのです。礼拝が始まる前に、主に感謝することを数えてみてください。自分に与えられている恵みに目を留めるならきっと、神さまにありがとうって言いたくなります。今日も主に心からの感謝と賛美をもって、礼拝をささげていきましょう。