コラム 牧師の書斎から
2025年12月14日 澤村信蔵
「それから家に入り、母マリアとともにいる幼子を見、ひれ伏して礼拝した。そして宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。」マタイの福音書2章11節
クリスマスは、私たちのために、神が人となってくださって最高のプレゼントを与えてくださった時ですね。昨日も、子どもクリスマスで、このイエス様をお迎えする祈りをともにささげました。でも、同時に、東方の博士たちは、黄金、乳香、没薬をもって主の誕生をお祝いしました。特に、彼らは、自分の宝の箱を開けたのです。私たちも、クリスマスプレゼントを受けるだけではなく、イエス様にクリスマスプレゼントをささげていきたいと思います。最初の宝は、黄金です。イエス様が王であるということを象徴するといわれますが、私たちは、自分の黄金を主にささげているでしょうか。具体的には、献金などもそうですね。また困っている人を助けるために使うということもそうかもしれまません。このことは多くの人ができているかもしれませんね。次は乳香です。イエス様は神様であると、私たちは今日も賛美をささげ、礼拝をささげるのです。イエス様は私の主ですと今日も心からの礼拝をささげましょう。でも、一番難しいのは最後です。没薬は十字架の死を象徴すると言っています。私たちも、イエス様とともに十字架を背負ってこの世に出て行っているでしょうか?福音宣教をすると多くの戦いが待っています。それでも、主が十字架にかかってまで救ってくださったのですから、私たちも主の十字架を背負って、出ていくものとさせていただきましょう。



